11月号のアンカーエッセー

55223(ゴーゴーふじさん)蛇の導き?
大沼ひろみ
 十条冨士の厄除けの蛇。ワラを編んできゅっと束ねて、緑の葉に木の枝、赤い紙。ワラで編んだひもが輪になってくっついています。ネットで検索すると「麦わら蛇」でたくさん出てきました。江戸時代の年中行事を描いた絵の中の女性がひもを手に蛇を提げて…… (続きは本誌で)
平和を祈り何ができるか考えています
須磨佳津江
 東アジア情勢が不穏な状況です。気になりつつも祈るしかできず、不安です。そんな時、Jアラートが話題になりました。放送でも、警報が鳴ったら安全な場所に避難して身を守る姿勢をとるように……と伝えることになっていますが、そんなことをして効果が…… (続きは本誌で)
『スーダラ節』
芳野潔
 昭和36年に発売された、ハナ肇とクレージーキャッツのデビューシングルのB面に収められていた曲です。A面は『こりゃシャクだった』でしたが、『スーダラ節』の方が大ヒットしました。クレージーキャッツは、昭和30年代から40年代にかけて国民的な人気…… (続きは本誌で)
引き際の美学
迎 康子
 このところ、若いヒロインの引退に驚かされている。プロゴルファーの宮里藍さんが今シーズン限りで引退することが発表され、まだ32歳で残念と思っていた。ところが今度は、安室奈美恵さんが来年9月で芸能界から退くというニュースが飛び込んできた…… (続きは本誌で)
恒例(?)とっておきの京都
大徳寺から北野天満宮、龍安寺へ
中村 宏
 今回はタクシーも利用して京都市北西部を効率的に回る魅力的なコースを紹介します。中心部の渋滞を避け、地下鉄・北大路駅からバスで大徳寺へ。上層に千利休の木像が置かれたことが豊臣秀吉の逆鱗に触れ利休切腹の一因になったと伝わる山門を見て…… (続きは本誌で)
駅前が男前に
後藤繁榮
 いま、我が家の最寄りの駅前は再開発中です。工事用の白いパネルで囲われた現場では、地面が掘り返され大型クレーンがせわしなく旋回しています。2年後には41階建ての高層マンションが出来上がるとか。広場もつくられ駅前はすっかり男前になる…… (続きは本誌で)
無事これ
徳田 章
 この春定年退職、42年のサラリーマン生活に一区切りがつきました。私のアンカーコーナー「芸の道 輝きつづけて」にはデビュー何十周年という歌手の皆さんが出演なさいます。皆さんを見ていると、「あゝこの人たちと同じ時代を頑張って来たのだナ……」…… (続きは本誌で)
今年も第九を!
遠藤ふき子
 12月に東京文化会館で第九の合唱を歌うようになって今年で7年目になります。それまで歌うこととはほぼ無縁。高校の時に音楽の授業で歌って以来、久々の体験でした。9月から練習が始まり、最初の年はドイツ語の暗譜に苦労したものの、何とか本番を歌う…… (続きは本誌で)