放送ベストセレクション(放送誌上再録)

インタビュー
平和への思いは永遠今こそ国同士のいたわり合いを
美輪明宏
 1945(昭和20)年、長崎に原爆が投下され、今年は75年の節目を迎えました。美輪明宏さん(85歳)は長崎市の出身。10歳のとき、爆心地から4キロほど離れた自宅で被爆しました。その体験から反戦や平和の歌を歌い続けてきた美輪さんに、当時のお話や今の世界情勢をどう見ているのか、うかがいました。
【聞き手 長崎放送局・木花牧雄】
私のアート交遊録
やっぱり笑いは舞台がいちばん!
柴田理恵
 劇団・ワハハ本舗の看板女優として舞台・テレビ・映画にと活躍する柴田理恵さん(61歳)。明治大学文学部で演劇を専攻、卒業後は劇団東京ヴォードヴィルショーを経て、仲間とワハハ本舗を旗揚げしました。持ち前の明るいキャラクターでNHK〈週刊こどもニュース〉の初代お母さん役など、バラエティー番組でも活躍しています。笑いにこだわり、演劇人生をばく進中の柴田さんに、笑いという表現のおもしろさについてうかがいました。
【聞き手 石澤典夫】
からだの知恵袋プレゼンツ
100歳時代を元気に生きる! 疲れ目のケア
高村悦子
 元東京女子医科大学教授で、角結膜感染症、ドライアイ、アレルギー性疾患が専門の眼科医・高村悦子さん(66歳)。長年、眼科医として同大学に勤務し、2020年春に定年退職後も大学病院で診療にあたっています。 高村さんは、私たちがあまり意識していないふだんの生活の中に、疲れ目や目の病気の要因があるといいます。 今回は疲れ目対策や点眼薬使用のコツなどについて詳しくうかがいました。
【聞き手 関根香里】
【連載】
五木寛之のラジオ千夜一話
第27話 コロナ禍に思うこと~その3
 88歳になった今も、小説やエッセーをはじめ幅広い活動を続ける五木寛之さんが、自らの来し方を振り返りながら、毎回さまざまなテーマで語るコーナー。前々回、前回に引き続き「コロナ禍に思うこと」と題し、親鸞(しんらん)や蓮如(れんにょ)が広めた「他力」という言葉をトピックに、よりよく生き延びるヒントを探ります。
【聞き手 渡邉幹雄】