放送ベストセレクション(放送誌上再録)

師匠を語る
大将に会えたのが奇跡
小堺一機
 春からスタートした新コーナー「師匠を語る」。各界で活躍している皆さんが、修業や下積みの時代に師と呼べる人たちから何を、どんな形で学んできたのかなどをお聞きします。
 第1回は、タレントの小堺一機さん(66歳)に、「大将」と呼んでいる萩本欽一さんとの師弟関係について伺いました。
【聞き手 山下信】
明日へのことば
ホスピス医が考える「コロナ時代」の命
柏木哲夫
 柏木哲夫さん(83歳)は、死が迫る患者に延命ではなく、痛みを除去し穏やかな死を迎えさせることに重きを置いたホスピスの概念を日本で確立させた第一人者です。しかし新型コロナウイルスの流行によって、今までのような人の尊厳を重視した看取りができないケースが出てくるようになりました。コロナ禍の中で人の最後にどう向き合うべきか、柏木さんに伺いました。
【聞き手 住田功一】
明日へのことば
鬼の正体を探る
八木透
 民俗学者で佛教大学教授の八木透さん(67歳)は、研究のためのフィールドワークでさまざまな地域に行くたびに鬼や妖怪にちなんだ話に出会い、興味を持つようになりました。全国各地に怖い鬼の伝説があり、また最近は漫画からアニメ化もされた『鬼滅の刃』などの影響で「鬼ブーム」とも言われています。鬼はいつごろから日本にいるのか、その正体は何なのか。お話を伺いました。
【聞き手 中村宏】
からだの知恵袋プレゼンツ
100歳時代を元気に生きる!
睡眠と姿勢 簡単瞑想で整えよう
川野泰周
 心の健康をテーマに、日常生活で行える瞑想法をご紹介します。教えてくれるのは、精神科・心療内科医で林香寺住職の川野泰周さんです。
 今回はよりよい睡眠や姿勢に導き、リラックスやリフレッシュにつながる瞑想です。簡単にできるので、気軽にお試しください。
【聞き手 齊藤佳奈】
【連載】
五木寛之のラジオ千夜一話
第45話 古代の大国でありながら、親しみを感じるイタリア
 89歳になった今も、小説やエッセーをはじめ幅広い活動を続ける五木寛之さんが、自らの来し方を振り返りながら、毎回さまざまなテーマで語ります。
 今月は、作品の舞台としてもしばしば登場しているイタリアについて語っていただきました。歴史や文化、そしてイタリア製品まで、幅広い知見を披露されています。
【聞き手 渡邉幹雄】